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「新規会員募集」一時休止のお知らせ

東京都杉並区健康管理士会では「新規会員募集」を一時休止いたします。

ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

第二回 放射能と健康被害に関する勉強会

7月7日の七夕、第二回 放射能と健康被害に関する勉強会を開催しました。

 今回は、内部被曝の危険性、食品衛生法に基づく放射能の暫定基準と学校給食の問題など、様々な情報交換と今後の取り組みの草案に関して打ち合わせしました。

その様な中、2つの嬉しいニュースがありました。

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1つ目は、農林水産副大臣の篠原孝氏がBSフジのプライムニュースで

「農林水産省は、福島を食べて応援キャンペーンをやっておりますが、これは子ども達には、当てはめるべきではない」

と発言したことです。篠原大臣は、原発事故後にチェルノブイリに視察に行ったそうです。

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2つ目は、6月24日、東京都港区議会が、

給食の食材や調理による内部被曝をなくす
「ゼロ放射能宣言」 

を求める請願を全会一致で採択したことです!!

http://www.asahi.com/food/news/TKY201107050804.html

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徐々にですが、他の自治体でも学校給食の問題に取り組む動きが出てきており、食育を通じて子供たちの健康を増進する「みらいの食育くらぶ」を主催する当会としては、大変喜ばしい限りです。

願わくは、福島を中心に他の市町村も港区に続いて「ゼロ放射能宣言」をして、給食による内部被曝をなくす施策をして頂きたい!

現状は、空中のγ線の放射線量ばかりが議論されてますが、本当に危険なのは呼吸・飲食で体内に取り込んだ放射性物質によるβ線、α線を含めた内部被曝です。

このため当会としては、一刻も早く「食品衛生法に基づく放射能の暫定基準」を「WHO基準」に移行するよう活動していきたいと考えております。

http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html

この「食品衛生法に基づく放射能の暫定基準」問題に関しては、近々、健康コラムにてご報告する予定です。

第一回 放射能と健康被害に関する勉強会

6月11日、第一回放射能と健康被害に関する勉強会を開催しました。

 今回は、第一回目ということで、放射能に関する基本的知識や、健康管理士会として如何に取り組んでいくべきか等、様々な意見を交わしました。

具体的には、

・当会で何が出来るのか
・みらいの食育くらぶの活動にどう反映させるか
・ホームページによる啓蒙活動 (放射能に負けるな!「被曝を減らす3つの心得」などに関して)
・講演会等のイベント企画
・他、NPO団体との連携
etc
 
 私たち日本人が直面している「放射能被曝による健康問題」は、緊急を要する最重要事項である一方、健康に対する影響には諸説あり、また、政府・行政の施策の是非と関わり、農業・漁業の経済活動との関わり(実害か風評被害か)など、微妙繊細な問題が数多く存在します。

 この様な中、あえて健康管理士会として「放射能問題に取り組まない、触れない」という選択肢もあり、これが最も当たり障りのない活動と思います。

 しかしながら健康を扱う団体である以上、当会は「放射能問題は避けて通れない」と考えました。そして生活習慣の改善や食育を通じて、被爆による被害を減らして健康増進に寄与するのが当会の使命ではないでしょうか。

 また、放射能被曝は「晩発(遅発)性の健康障害」の危険があるため、これから3年、5年、10年、30年と、息の長い活動を継続していく必要があります。

 今後も定期的に勉強会を開催して意見交換し、そこで出ました様々なアイデアを役員会で諮り、実行していきたいと考えております。

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