記事一覧

トップページ > ニュース&活動報告 > 第一回 放射能と健康被害に関する勉強会

第一回 放射能と健康被害に関する勉強会

6月11日、第一回放射能と健康被害に関する勉強会を開催しました。

 今回は、第一回目ということで、放射能に関する基本的知識や、健康管理士会として如何に取り組んでいくべきか等、様々な意見を交わしました。

具体的には、

・当会で何が出来るのか
・みらいの食育くらぶの活動にどう反映させるか
・ホームページによる啓蒙活動 (放射能に負けるな!「被曝を減らす3つの心得」などに関して)
・講演会等のイベント企画
・他、NPO団体との連携
etc
 
 私たち日本人が直面している「放射能被曝による健康問題」は、緊急を要する最重要事項である一方、健康に対する影響には諸説あり、また、政府・行政の施策の是非と関わり、農業・漁業の経済活動との関わり(実害か風評被害か)など、微妙繊細な問題が数多く存在します。

 この様な中、あえて健康管理士会として「放射能問題に取り組まない、触れない」という選択肢もあり、これが最も当たり障りのない活動と思います。

 しかしながら健康を扱う団体である以上、当会は「放射能問題は避けて通れない」と考えました。そして生活習慣の改善や食育を通じて、被爆による被害を減らして健康増進に寄与するのが当会の使命ではないでしょうか。

 また、放射能被曝は「晩発(遅発)性の健康障害」の危険があるため、これから3年、5年、10年、30年と、息の長い活動を継続していく必要があります。

 今後も定期的に勉強会を開催して意見交換し、そこで出ました様々なアイデアを役員会で諮り、実行していきたいと考えております。

<< Prev▲IndexNext >>