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甲状腺ガンだけじゃない被曝による健康被害。

放射能から子供を守れ19-「権威ある公式見解より、現実・真実を直視せよ!」

http://www.healthcare21.org/index.cgi?no=86

でも述べられてる通り、

山下氏が指揮する福島の疫学調査が内部被曝を考慮せず、放射性ヨウ素による甲状腺ガンに偏りそうなのですが、

ベラルーシの現場からは、甲状腺ガンのみならず乳がん、前立腺がんなどの様々なガン、白血病、流産、死産、奇形、無脳症、心疾患から、生理不順、鼻血、皮膚疾患、倦怠感、鬱などの精神疾患に至るまで、多岐にわたると報告されています。

★チェルノブイリ事故による放射性物質で汚染されたベラルーシの諸地域における非ガン性疾患

http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/09/non-cancer-illnesses-and-conditions-in.html

★ベラルーシ・ゴメリでの、子どもの非がん性疾患の激増

http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/09/sharp-increase-of-non-cancer-diseases.html

 放射能による健康被害の主な原因はガンに代表される染色体の遺伝子の損傷ですが、それ以外にも放射線でミトコンドリアも損傷を受けることを以下の記事から知りました。

ミトコンドリアの損傷!!

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★内部被曝① 放射線のミトコンドリア攻撃が原因か 慢性疲労症候群

http://www.vec.or.jp/2011/08/26/column_063/

「慢性疲労症候群(CFS)」

それは、細胞の細胞質内に存在するミトコンドリア。

本欄第55回で「シドロキシラジカル」を紹介したが、実はこの話は、細胞の周囲に陣取る放射線物質による内部被曝を念頭に置いたものだ。

細胞という袋は、細胞核とそれをとりまく細胞質で成り立っている。エネルギーは生産装置であるミトコンドリアや、製造したタンパク質などの品質管理を行う小胞体などといった微小の器官は、細胞質という海の中に浮いている。

一方体内に取り込まれた放射性物質は、ここではガンマ線ばかりでなく、アルファ線やベータ線が強力な影響力を発揮する。ただそれらの飛距離は短く、細胞中ではアルファ線はわずか40ミクロン(ミクロン=1000分の1ミリ)、ベータ線でも1cmだ。

しかし、1か所に長く留まるために、継続的な局所集中被曝が発生する。

細胞核では攻撃により遺伝子の損傷という問題が発生するが、細胞質内では、第55回で述べたヒドロキシラジカルなどによって、ミトコンドリアなどが損傷を受ける。

エネルギー生成装置がやられれば、力が出なくなるのは当然の帰結だ。

(多摩大学名誉教授 那野比古)

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ミトコンドリアの損傷ですか!

 西原式育児法で有名な日本免疫病治療研究会会長の西原克成先生も、ミトコンドリアの活動が大きく免疫力と関わっていることを述べてますし、このミトコンドリアがやられたら、免疫力低下&機能低下は避けられません。

 25年経過したチェルノブイリでは、今も被曝による様々な病気が報告されているそうですが、中には健康にも関わらず原因不明の体調不良を訴え、入退院を繰り返す子供や若者も数多くいるそうです。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110422/erp11042219510005-n1.htm

 以前、私は、この原因不明の体調不良にPTSDを上げましたが、もしかしたら全身に蓄積されたセシウムによる内部被曝で、ミトコンドリアが損傷を受け、これが免疫力の低下や身体機能の低下を引き起こしているのでしょうか。免疫力の低下や身体機能の低下は、倦怠感や体調不良のみならず万病を引き起こす原因になります。

 また、噂される脳内被曝は、鬱病や情緒不安定などの精神疾患を物理的に引き起こす危険があると言われてます。

 多摩大学名誉教授の那野比古先生によって、放射能による健康被害が「ミトコンドリアの損傷」による免疫力低下&機能低下により、なぜ多岐にわたるのか理由が明確に理解できました。

 この放射能がもたらす免疫力低下&機能低下、倦怠感・疲労感、不健康から、どうやって子供たちを守るのか…

 引っ越しは別格として、当会の提唱する「選食」によって内部被曝を低減させる等の生活習慣の改善も有益ではないでしょうか。

http://www.healthcare21.org/index.cgi?no=69

しかし、放射能というのは本当に厄介です。

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